今月は平日休みが少なくて、久しぶりのトレードでした。
週末休みは特にすることもなく、図書館で本を借りて読んでました。
大沢在昌さんの魔物、面白かったです。
もちろんお酒も飲みました。
一人家飲みです。

コロナが流行ってからというもの、いつも飲んでた地元の友達とは一切飲まなくなりました。
早くワクチン接種や特効薬が出来、またみんなで集まれる日が来ればいいと思ってます。
僕らにとって魔物とはウイルスなのか、人間か、自然か、まぁ沢山危険がある世界です。
いまだ小説の影響が残っているみたいです。

では久しぶりのトレードです。

2╱22 ノートレ

2╱23
2:47
148、361 新規買い ポンド╱円 1万通貨
149、612決済
プラス12511円
16:24

買いのタイミングとしてはまぁまぁで、その前の動きがとても魅力のあるチャートになりました。
一度上にブレイクしたかに見せて、急下落からの急回復。
この動きをそのまま追いかけると振り回されると思います。
この動きを見終わるまで待てたのは良かった点です。
決済のタイミングはこんなものです。

前に聞いた言葉で、「トレーダーはトレードをしなければいけないという気持ちを一番持ってはいけない」

2╱24ノートレ

ではまた来週になります。

僕の回りに有名人やプロスポーツ選手は今まで居ませんでした。
ああいう人達は何処から湧いて来るのだろうかと思ってました。
ところが、つい数年前甲子園を湧かすほどの選手が近所から出たんです。
家は近いですが、実際に見たことはありません。
ホントに居るのか、しばらくは家の前を通る度にチラチラ見てました。
彼はプロに行き、よくメディアでも注目されてます。
僕はもともと大谷選手のファンで、メジャーばかり観てました。
でも彼がある球団に入ったおかげで、その球団の試合を観続けていた事で、ファンになっちゃいました。
昨日からプロ野球キャンプ始まりました。
今年は大きな活躍をして欲しいですし、彼が本当のスターになって行くのを楽しみにしております。

実はもう一人柔道で全国クラスの選手も近所からでたんです。
斉藤立選手に敗れてしまいましたが。
これからの活躍を応援しております。

どうしたんだろうか、うちの部落は·····
いままで普通の人しか居なかったのに。

今月は平日休みが殆んど無いので、トレード出来ても週一くらいになりそうです。


昨年の夏、17時頃です。
猫の診察待ちをしていた時、75歳位のおじいさんが一人で病院に入って来ました。
犬も猫も連れていなくて、手ぶらでした。
まさかッ、、と思いました。

受付「ご飯食べましたか？」

おじいさん「まだ食べてないです」

受付「昨日渡したフード食べなかったですか？」

おじいさん「ああ食べました食べました」

そんな知り合い同士がする様な会話するわけないじゃない、と少し心のなかで笑ってしまいました。
でも、おじいさん間違って入って来たのじゃなくて良かった。
おじいさん、犬の薬を貰いに来たみたいでした。

そして僕の猫の診察中です。

先生「毎日暑くて大変ですね。大丈夫ですか？」

僕「はい、ホント暑いですね！なんとか大丈夫です」

先生「猫ちゃんの方ですよ～」

僕「··········。エアコンかけっぱなしにしてます💦」

ヤバイ、おじいさんの事は言えません。
動物病院のかただと、そりゃあ動物目線の話しますよね。
こういうのは、あるある話なのでしょうか？
それ以来会話にはとても警戒しております。

1╱25
ノートレ

前回は少し無駄なトレードがありました。
もうちょっと絞って行きたいです。